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ドクターカー

 先日、東静岡駅付近で「ドクターカー」を見かけました。

 ドクターカーは2008年6月に施行された改正道路交通法で緊急車両に追加指定されました。

 ドクターヘリと同様、救命率アップのために導入されており、車体の仕様は様々ですが、その設備は「動く病院」とも言われています。

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 医師が同乗しており、無線機やサイレン、拡声機などを搭載。

 簡単な手術用具や薬剤も積み込み、現場での初期治療を担っています。

 事故で患者さんを搬送できない場合に出動要請されるケースが多いでようです。

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 仕様が一般車でもサイレンを鳴らしている場合は、緊急自動車。

 見かけたら道を譲りましょう。


 


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鼻水

 鼻水は、涙腺・鼻腔・副鼻腔からの分泌物が混じりあっています。

 このなかで、副鼻腔の構造は複雑な上に空間も大きいので、「鼻をかんだらスッキリ!」というのは難しいようです。

 花粉症で用いるのが、抗ヒスタミン薬。

 炎症に関係したヒスタミン作用を止めるのが一番手っ取り早い方法です。

 ヒスタミン作用を受ける受容体は、現在のところ4つあるそうです。

 ・H1受容体:炎症やアレルギー反応に関わる

 ・H2受容体:胃酸分泌反応に関わる

 ・H3受容体:神経伝達物質の放出を促進する

 ・H4受容体:胸腺、脾臓、小腸などで確認されたが詳細は不明

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 鼻水や涙を止めるには、H1受容体に対する抗ヒスタミン剤が有効となりますが、同時にH3受容体にも作用するため、副作用として眠気が起こります。

 このため、第二世代抗ヒスタミン薬が開発されました。

 1983年以降に発売されたもので、眠気などの副作用が少ないとされています。

 これに対して、第一世代抗ヒスタミン薬はその副作用を利用して、睡眠薬として利用されています。

 でも、使わずにすむのが一番ですね。


 

腸内フローラ

 動物のお腹には多種多様な細菌が住んでいます。

 健康な人間の腸内には、なんと400種を越え約100兆個ともいわれる細菌が。

 まるで花畑のように群をなしているため、腸内フローラ(腸内細菌叢)と呼ばれます。

 正常な腸内フローラは、正常な免疫力を発達させ、過剰なアレルギー反応を抑える働きがあります。

 ですから腸内環境を正常化するには、食品添加物や砂糖・イーストなどの過剰摂取を避け、野菜類を充分に食べるのがよいとされています。

 また日本人にあった発酵食品は昔から日本にあるもの、味噌、醤油、みりん、酢などになります。

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 胎児は腸内が無菌です。

 出産とともに、徐々に腸内に菌が増えていきます。

 母乳で育てられた赤ちゃんの腸内は善玉菌が最も多くなります。

 これは免疫機能が未熟な赤ちゃんを母乳のビフィズス菌がサポートするため。

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 離乳食の開始により、腸内の悪玉菌が急に増えます。

 善玉菌と悪玉菌の対立が均衡状態になり、安定した腸内フローラが形成されます。

 赤ちゃんの腸内フローラは、一般的に母親が持っている腸内フローラを引き継ぐようです。

 ですから、子供は母親の体質を受け継ぐことが多いのかもしれません。

 腸内フローラが同じ…。

 なんとも不思議ですね。


 

環境への適応

 現在、自然には存在しない様々な化学物質が次々と生み出されています。

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 「限られた環境に適応しすぎると、その種は絶滅する。」という考え方があります。

 恐竜が例に挙げられていました。

 ふと考えると…。

 当然人間にも当てはまるわけで…。

 会社に適応しすぎて、定年退職した後に家庭や奥さんに適応できないご主人…。

 逆に家に適応しすぎて、定年退職したご主人に適応できない奥様…。

 「よくあるパターンかも。」というのは置いといて…。

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 「屋内の様々な化学物質環境に適応したために、外の自然環境に適応できない。」

 ということもあるかも知れません。

 建材や塗料・接着剤などの有機溶剤が漂う室内に適応するのに手一杯であれば、季節によって移り変わる自然の環境にまで適応能力がまわらない可能性は十分にあるわけで…。

 ということは、花粉や気圧、天候などの環境の変化にも過敏反応を起こしてしまうとも考えられるわけです。

 花粉症や気圧による頭痛でとどまれば、まだよいのかも知れません。
 
 化学物質や電磁波などの室内環境に対して過敏反応が現れる「化学物質過敏症」や「電磁波過敏症」、ご存じですか?

 これらの症状が大変なのは、通常の生活を送ることが困難になってしまうということです。

 免疫を高めることは重要ですが、普段から「どんなものが使われているのか」をチェックしたり、有害なものを避ける努力も必要のようです。

 
 


果物とアレルギー

 食べ物の美味しい季節です。

 リンゴやブドウ、梨など、果物も豊富な季節です。

 でも花粉症がある場合は、食べ過ぎには注意しましょう。

 秋〜冬の花粉は、春ほど鼻や目に顕著な症状が見られません。

 このため本人の自覚もあまりないのですが、意外にも首や肩・腰などに痛みを訴えて来院されます。

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 果物によるアレルギーは、口腔アレルギー症候群を起こすこともあります。

 秋〜冬の花粉にアレルギーがある人は、特に注意が必要です。

 花粉症の人は果物アレルギーを起こし易いのです。

 果物アレルギーは欧米では1980年代から、日本では1990年代頃からみられるようになりました。

 野菜で起こることもあります。

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 卵や牛乳・小麦などの食物アレルギーは、小腸から吸収された後に症状が出ます。

 ですから発症するまで1時間以上かかります

 これに対して口腔アレルギー症候群は約15分という短時間で、口やのどの粘膜が腫れてきます。

 大人では、花粉症から花粉に関連した果物によって口腔アレルギー症候群を起す場合が多いようです。

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 これに対して子供は、乳児期からの果物の多食が原因となっているようです。

 乳児期早期からの生の果汁の摂取は果物アレルギーを引き起こします。

 できるだけ果物を煮てから薄めて与えることで、アレルギーを起こしにくくなるようです。

 お母さんのひと手間が、子供を守ります。

 ぜひお試しください。


 

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プロフィール

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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
ボディートーク(BodyTalk)のセッションもお試しください。

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