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アトピー疾患

 先日のNAETセミナーにおいて、大阪でアレルギー科を開業されている吹角隆之先生の講義がありました。

 吹角先生はご自身も化学物質過敏症(CS)を発症されています。

 これをきっかけに、治療法や考え方が180°変わったそうです。

 ・薬は単なる対症療法にすぎないこと。
 ・環境(住宅・学校・職場)の詳しい情報を分析し、見直すこと。
 ・食生活の問題点を洗い出し、改善すること。
 ・心のケアを重視すること。

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 アトピーを起こしやすい食べ物は、上から

 ・チョコレート
 ・チーズ
 ・コーヒー
 ・もち
 ・ヨーグルト
 ・ポテトチップ
 ・ピーナッツ
 ・納豆
 ・パン
 ・マヨネーズ

 の順。

 週3回以上食べている場合はほぼ原因食物と考えられるそうです。

 まず、これらの食品を制限するのがファースト・ステップとなります。

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 そして、米・小麦・大豆・牛(乳)・卵については家系別対策が必要になります。

 自分、そして親や祖父母まで、三世代にわたる食物摂取の傾向を分析します。

 「大豆を摂りすぎている」=豆家系となります。

 豆家系を例にすると、大豆だけでなく小豆・そら豆・ひよこ豆など他の種類の豆を用意し、毎日違う豆を食べるように工夫します。

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 腸管内にカビや病原性細菌が異常に増えて起こす病気を「イーストコネクション」といいます。

 ヒトの消化機能にあわないもの(牛乳・砂糖・加工食品・合成洗剤など)を過剰摂取すると、腸内の正常な細菌やカビのバランスがくずれます。

 カビや細菌は死ぬと毒素をまきちらします。

 毒素は身体に備わっている免疫力や抵抗力を落としてしまいます。

 その結果、感染やアレルギーを引き起こします。

 さらにカンジダなどのカビや病原性細菌が異常に増えてしまうと、腸の粘膜は壊され、正常な働きができなくなってしまいます。

 腸粘膜は穴だらけ(leaky gut)になり、さらなる悪循環におちいります。

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 米や大豆は日本人が長い年月食べてきたので、アレルギーの症状がでるレベルは高く設定されており、逆に卵や牛(乳)は低く設定されています。

 卵や牛乳は日本人にとって代謝システムが遺伝子レベルで整っていない食品です。

 ですから、摂取量や頻度は控えるのが好ましいでしょう。

 全ての食品について摂取量と頻度に気をつけ、特定の食品にかたよらないようにすることが必要だそうです。


 
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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
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