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早く肉をやめないか?―狂牛病と台所革命

 夏バテには焼き肉+ビール。

 精力がつくと思っておりました。

 ちょっと前までは …。

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 なぜ、肉はよくないか。

 漢字の中にヒントが隠されていると著者は説きます。

 「消化器の腑に肉が入ると腐る」
 「食品を山ほど食べれば、癌になる」
 「食は人を良くする」

 漢字の中にこれほど意味が込められていたなんて、考えてもみませんでした。

 昔の人は、きっとわかっていたのですね。

 癌の危険要素は
 ・食事
 ・タバコ
 ・感染
 ・性行為

 で、食品の中でも肉は発ガン率を高めるといわれています。

 この本ではベジタリアンを推奨していますが、厳格なベジタリアンは現実的には難しいもの。

 肉を減らし、和食を基本にするのが合理的でしょう。

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 また衝撃的だったのが、レンダリング・プラントの話。

 レンダリングとは、食用に用いられない屑肉などから粉末肥料、飼料、洗剤などの原料となる動物油脂およびミールを作ること。

 レンダリング・プラントとは動物の死体を処理する工場のことです。

 そこで処理するのは、牛や豚、羊だけではなく、野良犬や野良猫、動物園の動物など。

 そして製造されるのが、肉骨粉(飼料やペットフード)、医薬品、化粧品、ドリンク飲料、というのです。

 このリサイクル・システムが狂牛病を広げた感染源と考えられています。

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 一方狂牛病は環境要因としての農薬(有機リン剤)とミネラルバランス(マンガン過多と銅・セレン・亜鉛の欠乏)が原因という説もあります。

 解明されるのは、まだしばらくかかるでしょう。

 野菜のみを食べるビーガンは無理ですが、できることから少しずつ、生活に取り入れていきたいと思います。


 

早く肉をやめないか?―狂牛病と台所革命 (狂牛病と台所革命)
船瀬 俊介
三五館

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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
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