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MSDS制度

 MSDSはMaterial Safety Data Sheetの略。

 1999年に「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」が法制化されました。

 この法律によって導入された制度の2つの柱がPRTR制度とMSDS制度です。

 第一種指定化学物質、第二種指定化学物質及びそれらを含有する製品を他の事業者に譲渡・提供する際、その性状及び取扱いに関する情報(化学物質等安全データシート:MSDS)の提供を義務付けています。

 指定化学物質等を取り扱う事業者のすべてが対象となります。

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 使用する建材や塗料・接着剤などにも、化学物質等安全データシート(MSDS)が存在します。

 指定化学物質等を譲渡し又は提供する相手方から指定化学物質等に関する情報の提供を求められたときは、提供が義務付けられています。

 ということは、一般の消費者でも、MSDSを自由に取り寄せることができるわけです。

 リフォームや新築のときは、どうしても安全面が気になります。

 ぜひ、業者にMSDSを請求してみましょう。

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 MSDSには以下の情報が載っています。

 ・製造者情報及び製品名
 ・化学物質の組成、成分情報
 ・危険有害性の要約
 ・応急措置
 ・火災時の措置
 ・漏出時の措置
 ・取り扱い・保管上の注意
 ・曝露防止措置

 などなど。

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 この中でまず注目しなければいけないのは、化学物質の種類です。

 キシレンやトルエンなどの有機溶剤は、「揮発する油」と考えましょう。

 そして、取り扱い・保管上の注意項目に「引火性」「火気厳禁」などの文字がないかもチェックします。

 揮発性の高いものはシックハウス症候群の原因となるかもしれません。

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 消費者は値段だけではなく、建材の質にも注意をむける必要があります。

 シックハウス症候群や化学物質過敏症は他人事ではありません。

 十分意識して選ぶようにしましょう。


 
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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
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