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デコルテ

 筋肉を使わないことにより弱ってしまうことを廃用性萎縮といいます。

 一般的にデスクワークの方は、背部筋の弱化と胸筋の過緊張を起こしやすくなります。

 ですから、肩が前方に出た「巻肩」は「結果」にあたるわけです。

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 首筋から胸元にかけての部分をフランス語では「デコルテ」といいます。

 この部分で女性の美しさを表現できるともいわれています。

 美しいデコルテをキープするポイントは「神経を活性化する」こと。

 神経の活性化といっても、難しくはありません。

 使う部分を意識するのです。

 肩であれば、肩甲骨やその周辺を触ったり軽く叩いたりして刺激を入れてみましょう。

 より簡単に意識できるようになります。

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 鏡を見ながらやるのもよい方法でしょう。

 ゴム製のもの(セラバンドやチューブなど)をたすきがけにして利用すると肩の位置を修正できます。

 見栄えは悪いですが、穴が空いたストッキングをねじって利用するのも安上がりです。

 布製でも構いませんが、多少の伸縮性があったほうが楽だと思います。

 肩甲骨の位置を補正するアンダーウエアを着用するのも良いかもしれません。

 あわせて背筋を整えるよう軽く顎をひき、頭頂部が上に少し引き上げられているようなイメージをします。

 モデルさんの立ち姿などを想像するとよいでしょう。

 横から見ると耳の穴と肩の位置が垂線上にくるとよいとされています。

 はて?という方は、パートナーにチェックしてもらいましょう。

 簡単なようですが、意外に筋肉痛になります。

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 姿勢は小脳で無意識にコントロールされます。

 手足の一連の動きがプログラムされているのです。

 姿勢を改善するには、このプログラムを書き換えなければいけません。

 ですから無意識によい姿勢をとれるようになるまで、繰り返しが必要です。

 慣れてきたら、バンドやアンダーウエアなどの使用をやめて、さらに繰り返します。

 書き換えにはある程度の時間が必要です。

 2〜3ヶ月は必要かもしれませんが、無理のない範囲であきらめずにゆっくりと続けましょう。

 姿勢からくる肩こりの場合、症状の軽減にもつながります。

 どうやら「急がば回れ」が健康美人への近道のようです。


 
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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
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