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臓器移植法

 臓器移植法は、正式名「臓器の移植に関する法律」。

 2009年5月から、WHOの決議により海外渡航移植が原則禁止になる予定。

 このため、臓器移植法の改正が検討されています。

 現在は、脳死を人の死とし、ドナーの年齢を15歳以上(民法上の遺言可能年齢に準じて)と定めています。

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 改正案は3つ。

 ・A案:年齢を問わず、脳死を一律に人の死とし、本人の書面による意思表示の義務づけをやめて家族の同意で提供できるようにする。

 ・B案:臓器移植の場合のみ脳死を人の死とすることは変えずに、年齢制限を現在の15歳以上から12歳以上に引き下げる。

 ・C案:臓器移植の場合のみ脳死を人の死とすることや年齢制限(15歳以上)は変えずに、脳死判定基準を明確化(厳格化)するともに、検証機関を設置する。

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 本人の意思と家族の承諾が得られれば、臓器移植が可能となります。

 ドナーの状態によって移植対象の臓器が異なります。

 脳死の場合、心臓、肝臓、肺、小腸、腎臓、すい臓。

 心臓停止の場合は、腎臓、膵臓、角膜、骨、脂肪、皮膚および組織。

 生きている場合は、腎臓、肝臓、肺、膵臓、骨髄など。

 輸血は生体移植の中で、もっともポピュラーなものにあたります。

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 臓器提供意思表示カード(ドナーカード)はオリジナルで作ることができます。

 ただし、意思記入面の内容とドナー情報連絡先が明記されている必要があります。

 私も以前ドナーカードを携帯していましたが、無くしてしまい、そのままに…。

 現在、どれだけの人が携帯しているのでしょうか?

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 意思表示シールを健康保険証や運転免許証の指定場所に貼ることができるようになっています。

 でも今後のことを考えれば、あらかじめ運転免許証や健康保険証に意思表示欄を設けるべきだと思います。

 法制化が検討されているようですが、まだまだ時間がかかりそうですね。


 日本臓器移植ネットワーク


 
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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
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