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眠れてますか?

 眠れなかったので、ついテレビを見てしまいました。

 第18回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
 『眠れていますか』(制作:テレビ静岡)
 9月28日(月) 26:35〜27:30


 普段は寝ている時間帯なので、この番組を見たのは本当に偶然でした。

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 全国の自殺者は11年連続で年間3万人、静岡でも800人を超えているそうです。

 主人公は静岡県精神保健福祉センターの松本晃明さん。

 松本さんは精神科医から県職員に転職という珍しい経歴を持ちます。

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 うつ病の典型的な症状は不眠。

 早期発見のため「2週間以上の不眠はうつかも」というキャッチフレーズを考えました。

 自殺者の4割がうつ病といわれますが、うつ病で医者にかかるのは4人に1人しかいません。

 「うつ」の症状を知っている人が少なく、患者自身「精神科を受診するのは抵抗がある」というのが大きな理由のようです。

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 松本さんは、富士市をモデル地区に、かかり付け医が患者を精神科に紹介するシステムを構築。

 家庭や職場、医師や薬剤師、行政などがタッグを組んでゲートキーパー(門番)となることで、うつによる自殺を未然に食い止めようという作戦です。

 気軽に「眠れていますか?」と声を掛け合う社会が、現代には必要なのです。

 逆にいえば、それだけ人間関係が希薄になってきているのかもしれません。

 一番重要なのは家族の支えでしょう。

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 松本さんが「自殺を減らす」という覚悟を決めたのには、医大時代の自殺者。

 そして、幼い頃の妹さんの死。

 「自分の不注意から妹さんを死なせてしまった」というトラウマ。

 転職したのも「どうしたら自殺者を減らすことができるか」と考えた末の結果なのでしょう。

 松本さんの取り組みは今、全国に広がりつつあります。

 地道な活動が実を結び、現在は講演依頼で全国を飛びまわっているそうです。

 私自身、うつ病について改めて考えさせられた1時間でした。

 
 
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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
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