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瞳孔の働き

 人間の瞳孔は、自律神経系の働きを受けています。

 明るいところでは瞳孔は収縮し、暗いところでは瞳孔が拡大します。

 この運動は、瞳孔収縮筋が副交感神経系、瞳孔散大筋が交感神経系の支配による拮抗作用によって成立するとされています。

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 一般的に交感神経が優位の場合、活動に必要な光量を確保するために瞳孔が開きます。

 一方、副交感神経はリラックス状態をつくりだそうとしますから、光の刺激を減らすために瞳孔が小さくなります。

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 瞳孔から判断すると、大きい人は交感神経優位、小さい人は副交感神経優位といえるようです。

 ところが、高齢者の場合はこれに当てはまりません。

 老人性縮瞳ともいわれます。

 瞳孔径決定因子の力学的解析 : 老人性縮瞳の機序について/東 長人

 筋の加齢現象を含めた交感神経系の選択的障害が起こった結果、相対的に副交感神経優位になるとしています。

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 年をとると、一般的に血圧は高くなるようです。

 これは交感神経優位によるため。

 血管が収縮した状態が慢性的になると、血流の低下が起こります。

 眼の周りの血管はとても細く、この影響を受けやすくなります。

 このため瞳孔散大・収縮筋ともに機能低下が起こりますが、瞳孔括約筋(平滑筋)の収縮力が高いため、"相対的に" 瞳孔は収縮するようです。

 単純に「瞳孔が大きい=交感神経優位」とはならないようです。

 もちろん病理がある場合は、この範囲ではありません。

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 カイロプラクティックは神経の活性化を目的としています。

 神経を活性化することで、内臓や血流にも影響を与え、疲れ目や物が見えにくいなどの諸症状を改善することが期待できます。

 ぜひ、ご利用ください。


 
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ご活躍祈ります

徒手医学会では大変お世話になりました。
先生も新たな歩みを始められるのですね。御挨拶状をいただき、おじゃましました。
また、学会でお目にかかれることを楽しみにしております。
併せて、益々のご活躍を祈ります。
これから先生のブログでも学ばせていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。

先生には本当にお世話になりました。

また改めてメールさせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。


佐野 和代

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プロフィール

chirouno

Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
ボディートーク(BodyTalk)のセッションもお試しください。

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