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カイロプラクティック機能神経学 2

 Frederick Robert Carrick博士の「カイロプラクティック機能神経学」。

 Dr.Carrickはカイロプラクティック機能神経学の創始者。

 カイロプラクティック機能神経学では、「大脳半球の機能的偏り(Brain Hemisphericity)が、様々な機能障害を引き起こす」という考えを基本にしています。

 Hemisphericityは筋骨格系にアンバランスを引き起こす原因となります。

 逆に筋骨格系のアンバランスがHemisphericityを引き起こすことも。

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 Dr.Carrickは、神経系を「選択的に」活性化することで、以下の症状に効果をあげています。

 ・昏睡状態
 ・ジストニア(中枢神経系の不随意で持続的な筋収縮にかかわる運動障害)
 ・ジスキネジア(パーキンソン病などにみられる、痙性の強い、不随意運動)
 ・トゥレット症候群(音声チック)

 等々…。

 セミナーでは、実際の臨床風景を動画で観ることができました。

 驚いたのは、「気管切開した部分に対しても治療を行う」ことがあるそうです。

 自発呼吸回復のため、頚部の関連筋を刺激します。

 眼で確認してピンポイントで治療ができるため、非常に効果的なのだそうで…。

 … 神様です。

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 Dr. Carrick は、聴覚・前庭(重力・加速度)・視覚・体性感覚を司る感覚器官を、検査・アセスメント(評価)と治療に活用します。
 
 例えば、方向と速度を指定した眼球運動を治療として利用することで、ジストニアを改善させることも可能です。

 それも短時間で、劇的な効果。

 もちろん、全てのケースにおいて有効とは限らないでしょう。

 しかし今まではアプローチの方法が無いに等しかったのですから、本当に画期的といえます。

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 つづく…

 
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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
ボディートーク(BodyTalk)のセッションもお試しください。

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