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クモ膜下出血

 巨人の木村拓也内野守備走塁コーチの訃報。

 あちこちのニュースで、クモ膜下出血(SAH: Subarachnoid hemorrhage)が取り上げられていました。

 日本では発症率が高く(10万人に対して約20人/年)、男女比は1:2と女性に多いそうです。

 この訃報後、脳ドックの申込が殺到したというのは、なんとも日本らしいです。

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 統計的にクモ膜下出血は予後が不良。

 テレビの情報では、発症した方のおよそ1/3が死亡、1/3が後遺症が残るとのこと。

 原因は約8割が先天的な内膜の欠損による脳動脈瘤の破裂とされています。

 動脈瘤の検査はMRA(magnetic resonance angiography:磁気共鳴血管画像)が一般的。

 脳動脈瘤が発見された場合でも、無症候で部位・サイズ・形状によっては経過観察となります。

 予防としては、喫煙・飲酒・血圧のコントロールなど、生活習慣の改善が重要です。

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 以下の項目に該当するようであれば、脳ドックの受診をおすすめします。

 ・家族にクモ膜下出血を起こした人がいる(家族歴)
 ・手足がしびれたり、脱力・違和感がある
 ・歩行がふらつく
 ・いつもと違う片頭痛や急なめまい
 ・言葉がでなかったり、舌がもつれる
 ・視覚異常(物が二重に見える、片目が見えない)
 ・物忘れがある

 脳ドック実施施設は、以下のページを参照してください。

 脳ドック実施施設検索(脳ドック学会HP)

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 脳ドックにかかる費用は、健康保険が適用されないため、3〜7万円とまだまだ高額。

 ただし、症状があって脳外科や脳神経内科を受診する場合は保険適用となります。


 
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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
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