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コンチネンス外来

 「コンチネンス」ってご存知ですか?

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 ある日、スーパーで年配の女性2人が会話していました。

 「最近、夜トイレに起きる回数が増えたのよ。」

 「私も。」

 「昼間もトイレが近くて・・・」

 「そうそう。遠出するのが心配になるわよね〜。」

 「いい泌尿器科、知らない?」

 「そういえば、○○さんが××病院がいいって言ってたわよ。」

 「お薬、なかなか効かないのよね。変えてもらわなくちゃ。」

 「私もよ。」

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 排泄障害に苦しむ人は意外に多く、尿失禁だけで700万人以上といわれています。

 コンチネンス(continence)とは、排尿制御のこと。

 これに対して失禁など、排尿制御不能をインコンチネンス(incontinence)といいます。

 最近は「コンチネンス外来」を開設する病院も増えているようです。

 人に相談しづらい悩みですが、ケアによって8割は改善するといいます。

 特に、咳やくしゃみ、スポーツなどで腹圧がかかることをすると漏れる「腹圧性尿失禁」の場合は、骨盤底筋訓練で3人中2人に効果があるとのこと。

 加齢により骨盤内の定位置より子宮、膀胱が下がることが原因とされています。

 骨盤底筋は、恥骨と尾骨の間にあり、尿道・膣と肛門を「8」の字状に取り囲む形をしています。

 この筋肉の役割は、膀胱・膣・子宮・直腸などを支え、尿道や膣、肛門を締めることです。

 予防にもなるので、特に出産経験がある女性は習慣にするとよいとのこと。

 自宅でも実践でき、早い場合は2週間位で効果があらわれるそうです。

 三砂ちづる氏の本によれば、昔の女性は骨盤底筋によって月経血コントロールをしていたとのこと。

 試してみると、意外に難しい・・・。

 意識しないと腹筋に力が入り、逆効果になるそうですのでご注意を。
 
 訓練の詳細は、日本コンチネンス協会のHPをご参照ください。

 こちら です。

 

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chirouno

Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
ボディートーク(BodyTalk)のセッションもお試しください。

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