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アレルギー物質を含む食品に関する表示について

 アレルギー物質を含む食品は、摂取することで身体に侵入し、アレルギー反応を引き起こします。

 通常、食品に含まれるたんぱく質が免疫機能により異物と認識されます。

 そして抗原抗体反応が起き、アレルギー症状が出現します。

 牛乳・卵・落花生・そば・小麦は五大アレルゲンと呼ばれます。

 このため食品衛生法で食品表示が義務付けられています。

 また、比較的アレルギーを発症しやすい食品は、

  あわび、いか、いくら、えび、かに、さけ、さば
  オレンジ、りんご、もも、キウイフルーツ、くるみ
  牛肉、鶏肉、豚肉、大豆
  まつたけ、やまいも
  ゼラチン

 の19品目です。

 これらを使用した加工食品には、その旨をできるだけ表示をするよう推奨しています。
(表示されていない場合もありますので、注意が必要です。)

 食物アレルゲンにより発症するアレルギー症状は、喘息や蕁麻疹、消化器障害など多種多彩です。

 アレルギーのタイプは5つありますが、食品でおこるタイプは3種類です。

 ・1型:即時型
     症状が10分前後で現れる。
     アナフィラキシーショックもこれに含まれる。

 ・3型:2〜8時間で、発赤や浮腫となって現れる。

 ・4型:24〜48時間後、発赤、硬結となって現れる。


 子供にとっては卵・牛乳・大豆が特に重要で、三大アレルゲンといわれています。

 大人には、魚介類・米・小麦などの穀物類が重要なアレルゲンとなります。

 また食品の中で、アレルギーに関係する物質であるヒスタミンやコリンを含むような食品を摂取すると、アレルギー症状を引き起こすことがあります。

 本来のアレルギーではないとされていますが、症状は同じように出現します。

 ヒスタミンを多く含む食品には、ほうれん草・筍などがあります。

 コリンを多く含む食品には、山芋・筍・トマト・ナスなどがあります。

 厚生労働省が指定している保健で検査できるアレルゲンの数は170種類以上あるそうです。

 そして日本人の3人に1人は何らかの食品性アレルギーを持っているそうです。

 ですから、アレルギーは本当に他人事ではありませんね・・・



  
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Author:chirouno
山本 彩世
カイロ・ウノ専属カイロプラクターです。
宇之助室長の代理をつとめさせていただいております。
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